第2回泊・食のまつり
日時:11月13日(日)
場所:泊区公民館
泊地区住民を対象に本プロジェクトの主催で「第2回泊・食のまつり」を実施しました。住民との交流や泊地区の食の魅力を発見し泊地区のブランドをつくることを目的に、泊地区の食材を活かすという共通のコンセプトで東海大学と芝浦工業大学が地域の特産物を生かした料理を考案し、食事をしながら親睦を深めました。
当日は、プロジェクトメンバー7名が携わり、東海大学は、柿や栗、サツマイモ、鹿肉を具に使ったおこわを竹の皮で巻いた“泊の幸まき”を考案し提供しました。