泊区公民館

泊区公民館

泊区公民館は、2014年7月に完成した本設の公民館です。建築を学ぶプロジェクトメンバーを中心に、アドバイザーである杉本教授の協力のもと計画・設計をし、建設作業にも一部関わりました。

有事の際の避難所となるだけではなく、住民・学生・UDMが共同で行う“まちづくり会議”や、2016年から毎年11月に行われる“泊食まつり”の会場、また日常の集いの場としても利用されています。

2018年3月には、本学建築学科 杉本研究室の学生らが風呂小屋を公民館のすぐ隣に建設し、利便性が向上しました。